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公式サイト

Xperia(TM) X Performance(エクスペリア エックス パフォーマンス) SOV33 | スマートフォン(Android スマホ) | au
http://www.au.kddi.com/mobile/product/smartphone/sov33/

Xperia X Performance SOV33 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/au/sov33/

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 特徴・概要紹介ビデオ

 

 スペック

商品名:Xperia X Performance SOV33 (エクスペリア エックス パフォーマンス エスオーブイ サンサン)
発売日:2016年6月24日
OS:Android 6.0
CPU:Snapdragon 820 MSM8996 2.2GHz x2 + 1.6GHz x2 / Adreno 530 GPU(64ビットクアッドコア)(Snapdragon
サイズ:約144×71×8.6mm
重量:約165g

連続通話時間:約1330分
連続待受時間:4G LTEエリア 約490時間、WiMAX 2+ 約490時間

通信:
FDD-LTE 700(B28)、800(B18/26)、1700(B3)、2000(B1) MHz
WiMAX 2+(TD-LTE) 2500(B41) MHz
W-CDMA 2100(I) MHz
GSM 1900/1800/900/850 MHz
・CDMA2000(3G通信) は非対応!
・Bluetooth Ver.4.2
・Wi-Fi 2.4GHz/5GHz
※[技適通過情報|]

通信速度(4G LTE(2GHz)& WiMAX 2+キャリアアグリゲーション):受信最大370Mbps
通信速度(4G LTE 800MHz):受信最大75Mbps、送信最大25Mbps
通信速度(4G LTE 2GHz):受信最大150Mbps、送信最大12Mbps
通信速度(4G LTE キャリアアグリゲーション):受信最大225Mbps
通信速度(Wimax2+):受信最大110Mbps、送信最大10Mbps
通信速度(Wimax2+キャリアアグリゲーション):受信最大220Mbps
通信速度(3G):非対応

グローバルパスポート:○(LTE / GSM / UMTS)
VoLTE対応:(そのかわり、3G通信には非対応)
GPS:○
無線LAN: a/b/g/n/acMIMO対応(複数のアンテナを使うことで高速化)
無線LANルーター(テザリング)機能:○
Bluetooth: Bluetooth 4.2 (aptX対応、LDAC対応
※LDAC(エルダック)とは、Bluetoothで利用するコーデックで、Bluetooth標準コーデックのSBC(328kbps)の約3倍にあたる、990kbpsで伝送。ワイヤレスでも高音質で楽しめる。
Bluetoothテザリング:○

内蔵メモリ:3GB RAM / 32GB ROM
外部メモリ:microSDXC 200GBまで公式対応
UHS-I対応:○

ディスプレイ:5インチ Full HD(1920x1080)トリルミナス ディスプレイ for mobile、LiveColor LED
※通常のLEDバックライトにはブルーに発光するLEDと黄色のリンの組み合わせが用いられるが、「LiveColor LED」ではブルーのLEDに赤とグリーンのリンを蛍光体に組み合わせることで表示色域を拡大。

マルチタッチ:10点
飛散防止フィルム:なし

カメラ(撮像素子):2300万画素 Exmor RS for Mobile(SONY IMX300)、超高感度ISO 12800対応。センサーサイズは1/2.3インチ。位相差式とコントラスト方式を併用したPredictive Hybrid AFにより、スマホとして世界最速の0.03秒というAF速度を実現。Clear Image Zoom(高画質デジタルズーム)5倍、デジタルズーム最大8倍。起動〜撮影まで約0.6秒(画面を消灯させた状態でカメラボタンを長押しすると、そのまま撮影される。0.6秒はこの間隔で、決定的瞬間を逃さず撮れる仕様になっている。)
カメラ(レンズ):絞り開放F2.0焦点距離は35mm版換算で24mm相当、G Lens
独立シャッターボタン:○
前面インカメラ:1320万画素(SONY IMX214、1/3.06インチ)、広角22mmのレンズ(インカメラにもプレミアムおまかせオートや、動画撮影時にブレを予測して手ブレを抑える「インテリジェントアクティブモード」を採用)
動画撮影:Full HD (4K動画撮影は非対応なので注意)
手ぶれ補正:○(電子式)※かなり強力な手ぶれ補正です。

USB:micro USB(キャップレス防水
USBホスト:○
※USBホスト機能は、USBホストケーブルを接続するだけで利用可能になりました。手動での機器検出操作は不要。
USB DAC:○公式に対応、ハイレゾ出力に対応(最大192kHz/24bitのWAV/FLACファイルを、USB-DACやスピーカーなどの外部機器へデジタル出力することができる。)
HDMI映像出力(MHL):×MHL非対応なので注意
Miracast:○

ヘッドホンジャック:3.5mm(キャップレス防水、ハイレゾ出力対応
サラウンド:VPT、Clear Audio+、Clear Bass、ハイレゾ音源対応(イヤホンジャックからのハイレゾ出力に対応!)、さらに、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術実装。装着した有線のヘッドフォンで最適な音質に自動調整する機能を実装。
※ハイレゾ出力は、USB-DACは192kHz/24bitまでの出力に、ヘッドホン端子でも192kHz/24bitまでの出力に対応
ハイレゾ対応のイヤホンが必要です
デジタルノイズキャンセリング機能:○(別売の専用イヤホンを購入することで、周囲の雑音を98%カットできる。対応イヤホンはMDR-NC31EM、ウォークマン用MDR-NC31、MDR-NC033、MDR-NWNC33、MDR-NWN33S、MDR-NC750)
スピーカー:S-Foruceサラウンド対応のフロントステレオスピーカー
S-master:×

バッテリー容量:2570mAh(※米Qunovo社が開発したバッテリー制御技術を導入。スマートフォンに使われているバッテリーは通常充放電を繰り返すことで劣化が進みますが、この制御技術の導入により、劣化速度が最大で半分になり、端末のライフサイクルが長く保てるとしています。)
ユーザーが自分で電池交換:×
クレードル(卓上ホルダ):○(microUSB接続、別売り) ※マグネット充電端子はZ4から廃止
置くだけ充電(ワイヤレス充電、qi):×
急速充電1:○
急速充電2(Quick Charge 2.0、9V-12V高電圧急速充電):○
急速充電3(Quick Charge 3.0、3.6V-20V高電圧急速充電):×

※「急速充電」とは、本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから充電を開始して60分で1200mAh以上充電でき、かつ「共通ACアダプタ 03」使用時と比較して125%以上の充電効率化が満たせる充電機能のことです。
※「急速充電2」とは、端末本体画面上で「充電してください」の表示が出たタイミングから画面点灯OFF状態にして充電を開始して60分で1800mAh以上充電でき、かつ「共通ACアダプタ 04」使用時と比較して125%以上の効率化が満たせる充電機能のことです。

SIM:au Nano IC Card 04(au VoLTE専用SIM) ※ナノSIM
au VoLTE端末専用SIMなので注意
※4G LTE用SIMは本機で利用不可。逆に本機のSIMを従来の4G LTE端末(VoLTE非対応端末)に挿して利用するのも不可。au VoLTE対応端末でのみ使い回し可。

ワンセグ:○(録画○)
フルセグ:○(録画○)※フルセグの録画に対応
ワンセグアンテナ:イヤホンジャックに外付け
オサイフ:○
NFC:○
赤外線:×
FMトランスミッター:×
FMラジオ:×
防水:○ IP65/68相当の防水・防塵性能、イヤホンジャックとUSB端子はキャップレス防水
防塵:○ IP6X
保護等級(防塵・防水)について

指紋認証センサー:(電源ボタン部に実装、スワイプ式指紋リーダー、FIDO 準拠)

DLNA:○
DTCP-IP:○
ストラップホール:×!(Xからストラップホールは廃止されました)

PS4リモートプレイ:○

※PlayStation 4のDUALSHOCK4を利用可能
※Xperia X Performance のPS4 リモートプレイは、PS4 と同一のローカルネットワークに接続したZ3 を、PS4 のリモートスクリーンとして使う機能。専用マウンタを付けたDUALSHOCK 4 に固定してプレイする。外出先から接続するのは動作保証外だが一応できるらしい。

簡易留守録(本体に留守録、伝言メモ):最初から○
スタミナモード:○
手ぶくろモード:○手袋を使っている場合でも操作できる「手ぶくろモード」もサポート

カラーバリエーション:ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
同梱品:ソニーモバイルTVアンテナケーブル02 ※卓上ホルダは別売りです

 外観